透明感あふれる肌をキープする「プロの美白」ケア
一口に「美白」といっても、肌質や体質、コンディションによってしみやくすみのあらわれ方は違ってくるもの。一人ひとりの肌は違うのに、みんな同じ美白ケアで良いの？効果が実感できないのは、必要な美白ケアができていないから？「私だけのベストな美白を極めたい！」 そんな方へ、「プロの美白」をご紹介します。
何よりも先に取り入れたい角質ケア
週に1・2回の角質ケア
角質ケアは、美白の「基本中の基本」。汚れや皮脂、蓄積されたメラニンを含んだ古い角質を除去することで、なめらかな透明肌に導きます。細胞が生まれ変わるターンオーバーにも着目。肌の老廃物を取り去った素肌こそ、その後の美白ケア効果を高める第一歩です。
角質ケアと保湿が同時にできる、革新的なジェルタイプのゴマージュ。
ターンオーバーを整え、古い角質を取り除き、明るく透明感のあるやわらかな肌に。
角質ケアと保湿が同時にできる、透明ジェルタイプの画期的なゴマージュ。イナゴマメ成分が角質をやわらかくし、肌のターンオーバーを整え、古くなった角質をとれやすくします。
クレンジング後、ローション（化粧水）で肌を整えた後ご使用ください。週に1回程度、「ゴマージュ」を顔全体につけ、半乾きの状態からやさしく指先で払っていきます。この時、洗い流さないのがポイントです。
透明感あふれる肌をキープする
美白ケア
肌全体を明るく整えたい、くすみが気になるときには、美白ケアを。毎日のデイリーケアでくすみを取り去り、内側から光を放つような明るい肌に。1日中良好な肌環境へとアプローチします。
朝晩使える全顔用ブライトニング美容液。不要な角質を取り除きながらダメージにアプローチ、ブライトニングケアとともにエイジングケアも行い、明るく澄みきった肌へ導きます。
朝夜または朝か夜、洗顔後ローションで整え、数滴を顔全体と首に伸ばしマッサージします。洗い流しは不要。手元のブライトニングケアにも使用できます。
メラニン生成に3段階で対抗する美白クリーム。時間安定型ビタミンCが、メラニン生成を左右する転写因子と酵素に働きかけるとともに、できてしまったメラニンにもアプローチ。メラニン生成に3段階で対抗します。また、抗酸化作用のある保湿成分・ブナの芽ペプチドが、美白製品特有の乾燥を防ぎ、肌にうるおいを与えます。
朝晩、洗顔後ローションで整え、クリームを顔から首、デコルテに伸ばします。
しみに長時間挑み続けるスポッツケア美容液。肌の上に長時間とどまって働きかけ、しみの数と濃さに目に見える変化をもたらします。「クレーム リュミエール」と併用することで相乗効果を発揮します。（医薬部外品）
朝晩、洗顔後ローションで整え、直接しみにつけ、指先でマッサージしながら塗り込みます。
STEP 1クレンジング
STEP 2ローション
STEP 3ソリューシオン クラルテ
STEP 4しみ部分にコレクシオン シブレ
STEP 5クレーム リュミエール
STEP 6SPF 25 UVA/UVB サンスクリーン クリーム
STEP 1クレンジング
STEP 2ゴマージュ （※週1･2回）
STEP 3ローション
STEP 4ソリューシオン クラルテ
STEP 5しみ部分にコレクシオン シブレ
STEP 6クレーム リュミエール
の使用例
STEP 1クレンジング
STEP 2ローション
STEP 3ソリューシオン クラルテ
STEP 4目元ケアやセルラーコード
STEP 5しみ部分にコレクシオン シブレ
STEP 6クレーム リュミエール
STEP 7SPF 25 UVA/UVB サンスクリーン クリーム
STEP 1クレンジング
STEP 2ゴマージュ （※週1･2回）
STEP 3ローション
STEP 4ソリューシオン クラルテ
STEP 5目元ケアやセルラーコード
STEP 6しみ部分にコレクシオン シブレ
STEP 7クレーム リュミエール
日中のUVケア
美白ケアで忘れてはならないのが、紫外線によるダメージを予防すること。肌は1年中、紫外線や外気の影響を受けています。メラニン生成の原因となる紫外線をカットすることで、先々のしみやくすみにつながる要因を排除しましょう。
紫外線や内外温度差、肌にとって過酷な外的ストレスから肌を守るプロテクションクリーム。保湿・栄養補給・エイジケアなど美容液効果も。
毎日の使用が可能です。ファンデーションの前に塗布してください。
