キャンドルを使いホームケアを行うときのポイント
トリートメントオイルキャンドルで自宅がスパ空間に
たまには自宅でのんびり、心ゆくまでくつろぎたい。
そんな気分の時におすすめなのが、トリートメントオイルキャンドル。
明かりを消して、キャンドルの炎を眺めるだけでも十分ロマンチックですが、セルフトリートメントも行うことができるエッセンシャルオイルがブレンドされたトリートメントオイルキャンドルを使えば、より贅沢な気分を味わうことができます。
一番のおすすめは、バスタイムでの利用。
点火したキャンドルを、予めバスルームに入れて置き、香りを漂わせて。入浴の15分程度前がおすすめです。
入浴中は、バスルームの明かりを消して、湯船に浸かりながらキャンドルの炎を眺めて。花や森林の香りが漂う中、温かいお湯に全身を包まれながら炎のゆらぎをながめることで、全身の疲れやストレスが溶け出していくことを感じるはず。
入浴後は、キャンドルから溶け出したオイルを全身にまとって。まるで身体を上質なシルクの布で包まれたような、なめらかで温かな感覚がさらにヒーリングを高めます。
寒い時期なら、鎖骨~デコルテのあたりに塗布して胸を広げるようにマッサージしたり、女性が冷えを感じやすいお腹~ヒップのあたり、手先・足先をケアするのもおすすめです。
YON-KAのトリートメントオイルキャンドルは、シアバターやマンゴーバターなどボタニカルバターを中心としたブレンド。キャンドルから溶け出したオイルでボディを包み込めばしっとりとうるおうのはもちろん、全身が芯から温まり、ぽかぽかと温かさが持続するのが特徴です。
>>詳しいマッサージ方法はこちら
もちろん、室内での使用もおすすめ。ちょっと気分を変えたい時、お休み前などにキャンドルの癒しを活用してみてください。キャンドルに灯をともし15~20分溶けるのを待つとちょうどいいタイミングです。溶けているオイルを確認後、少し冷まして、温度を確かめてからご使用ください。
キャンドルで、ロマンチックな時間を楽しみながら極上のスパ体験を。
>>トリートメントオイルキャンドルの効用
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